ワイピオ渓谷トレイル乗馬ツアー(送迎付き)
ホテルからの送迎付きツアーでパワースポット「ワイピオ渓谷」を乗馬で巡って行こう!
ハワイの聖地でありパワースポットである事は言うまでもなく有名なワイピオ渓谷。
絶壁を車窓に急斜面を下りた谷底は展望台から見る景色とはまた違ったワイピオ渓谷の顔がある。そんな渓谷内を乗馬でのんびりと巡っていく送迎付き乗馬ツアー。他の乗馬ツアーにはない川渡りやタロイモ畑。
ワイピオ渓谷ならではの乗馬をおもいっきり堪能して頂けます。
詳細/料金
- 乗馬ツアー参加条件は?
年齢: 8歳以上 / 体重: 200ポンド(90kg)以下 - 乗馬ツアー催行日は?
月~土曜日(日曜定休) - ツアー料金は?
大人/子供 $195 - ツアーに含まれる物は?
乗馬場までの送迎車、日本語の送迎ドライバー、乗馬ツアー(乗馬のガイドは英語のみ) - ツアーに含まれない物は?
ドリンク、食事、ガイドへのチップ - 乗馬ツアー参加時のお薦めの服装は?
長ズボン、靴(サンダル等不可)
「送迎付きワイピオ渓谷乗馬ツアー」にご興味をお持ちの方はこちらからお気軽にご連絡ください。
乗馬ツアー行程
- ホテルから送迎バンで出発
日本語の送迎ドライバーがホテルにお迎えに参ります。
- コナ地区ホテル: 午前7時頃
- コハラ・リゾート地区: 午前8時頃 - ワイピオ渓谷の中に
乗馬ツアーのオフィスでチェックインの手続きを済ませます。
そして乗馬ツアーの4WDバンで渓谷に下りていきます。
ここからは乗馬のツアーのガイドさんとバトンタッチ。 - 渓谷内で馬に乗り換え
乗馬ツアーのバンで渓谷への急坂を下りて馬場に到着。
馬達は渓谷内の馬場で待っています。
ここでいよいよ馬の背中に乗ります。 - 乗馬でワイピオ渓谷を巡って行く
自分の手綱さばきでワイピオ渓谷を乗馬。
ベテラン乗馬ガイドがグループの先頭と後方についてくれます。
何かあってもサポートしてくれるので安心。 - 乗馬で川も渡っていく
フルーツの木やタロイモ畑の間を乗馬。
渓谷内の川も乗馬でザブザブ渡っていきます。
靴が濡れてしまうことも・・・。でもハワイだからすぐ乾くさ! - 馬から下りてオフィスへ
実際に馬に乗ってる乗馬時間は約2時間。
終了後は乗馬ツアーの4WDバンであの渓谷の急坂を戻ります。
送迎ドライバーはチオフィスでお待ちしています。 - 送迎バンでホテル帰着
日本語の送迎ドライバーがホテルへお送りします。
- コハラ・リゾート地区: 午後1時半頃
- コナ地区ホテル: 午後2時頃
topics ワイピオ渓谷乗馬ツアー@あいらんど・どりーむず
このツアーの魅力
- 送迎付きだから
気軽に参加 - あいらんど・どりーむずではワイピオ渓谷のトレイルライド乗馬ツアーにホテルからの往復送迎を付けた独自ツアーを実施しています。
ただのアクティビティーの手配業務だけではなくハワイ州内でのツアー車両運行許可を持つ当社だからこそ催行できるオリジナル・ツアーなのです。
送迎が付いていないとタクシーあるいはレンタカーで現地チェックインオフィスまで各自で行かなくてはいけませんが、ハワイ島は広いのでタクシー代もかなりな額になってしまいますし、レンタカーですと道に迷ってしまう心配や、ツアー時間に遅れてしまい参加できず、さらにはキャンセルペナルティーを全額科せられたなんてケースをよく耳にします。
ですから送迎付きツアーでしたら、そんな事を気にせずに気軽に安心して参加できます。
- 送迎付きだから
- ハワイ島で人気の
パワースポット - ハワイ島でも有数のパワースポットのワイピオ渓谷が近年メディア等で頻繁に紹介されるようになってから、この土地のマナ(霊力)を感じるために訪れる人が増えてきています。
ただ通常の島内観光で見ていくワイピオ渓谷は展望台からだけの眺望、その展望台での滞在時間も実に限られた時間だけで、実際に渓谷内に入っていくことはありません。
ただこのツアーに参加すれば、当然ワイピオ渓谷内に入っていきますし、乗馬で実際に渓谷の中をゆっくりと回っていけます。
ワイピオの自然の美しさだけではなく、実際にその土地のパワーにやさしく包み込まれているのが実感できます。この渓谷の中での時間はその外よりもはるかにゆっくりと流れている事を感じることができるでしょう。
- ハワイ島で人気の
- ワイピオならではの
乗馬スタイル - ハワイ島にはパーカー牧場を初め、大小200ほどの牧場が存在することもあって乗馬が盛ん。
ただ、どこの乗馬場もだだっ広い牧場内のオープンレンジの乗馬ばかり。広い牧場内を大きくグルッと一周してくるスタイル。ただ単に馬に乗っていると言った感もある。
それに対してこのワイピオ渓谷のトレイルライド乗馬は渓谷の自然を楽しむことができる。なんと言っても渓谷には無数の滝が落ち、川が流れている。そんな川には一本も橋が架けられていないので当然、馬に乗ったまま乗馬で渡って行く。
時には靴が濡れてしまうこともある。ただガイドさんたちはお構いなし。「靴なんてハワイだから直ぐに乾くよ」ってくらいの感じ。それがワイピオ渓谷での乗馬なのだ。
ここでは他で味わえないワイピオ・スタイルの乗馬が経験できる。
- ワイピオならではの